【要約】1分で話せ【感想】

Work

仕事をスムーズに進めるためには、正しく物事を伝える必要があります。

また、話を聞いてくれた方にお願いしたいことを明確に伝える必要があります。

 

この本は正しく伝え、相手に行動を促す方法論が記述されてます。

どんな人に役立つ?

・短時間での報告が苦手な方

■要約

  • 話をするのは「相手を動かすため」である。
  • 「スッキリ、カンタン」に伝える。その手段が「結論ー根拠ー実例」のピラミッド構造。
  • 相手を動かすためにできることはすべてやりきる。時間を惜しむな。

なぜ仕事ではお話をするのか?

僕が仕事のお話をする理由は何でしょうか。それは「相手を動かすため」です。

相手が行動するために、必要なことを話しましょう。

「理解してもらう」はゴールにはならない。

相手がどこまでやればいいのか。明確にしよう。

相手を動かしてなんぼ。きれいに理解してもらうように話すのは目的ではない。

相手に伝わる話をするには

伝わる話は「ロジカル」である。

「ロジカル」とは相手との関係性の中で意味がつながれば、「ロジカル」。

伝わらないときは、ロジックが隠れている。

 

伝わる話の構造は、「結論ー根拠ー実例」のピラミッド構造。

まず、結論から話す。結論は相手に行動を促す言葉。事実やデータは結論ではない。

 

結論をまず考えよう。

結論を考える際に、悩んでないか。

悩む=考えが頭の中をぐるぐる回ること。考える=結論を出すこと。

まず、「悩む」を避けて、機械的に結論を出す習慣を作ろう。

 

根拠は3つ。結論を支える理由。根拠を話しすぎない。

いらない言葉をいかに削るか。たくさん話したいのは話してのエゴ。

相手のために言葉を紡ぐ。もっと「スッキリ、カンタンにできないか?」を常に問う。

 

伝わらない4つの話。以下の話は入れない。

  1. プロセスを話す。
  2. 気を遣いすぎる。
  3. 自分の意見と違うことを言う。
  4. 笑いを入れる。

プレゼンテーションでは言葉も、スライドも「スッキリ、カンタン」が鉄則。

スライドは「読まずに頭に入る」ことを目指す。

グラフは数字よりも視覚で分かるようにする。

状況を位置にこめる。競合他社や協力会社の関係性などを位置で表す。

言葉は中学生が理解できる言葉を使う。

1分でその気になってもらうために

正しいことだけでは人は動かない。

相手にその気になってもらうには、感情を揺さぶること。

人はイメージを想像することで、感情が揺さぶられる。

心を動かすのは、頭の中に生まれたイメージ。自分に当てはめて考えられるか。

 

イメージを描いてもらうために行う2つのこと。ピラミッド構造の根拠を支えるものになる。

  • ビジュアルを見せる。写真、イラストなど。
  • 「例えば・・・」具体的な事例を示す。

さらに「想像してみてください」と言ってしまう。

1分で動いてもらうために

自分の伝えたいことを一言のキーワードで示す。

「超一言」で包み込む。超一言とは、覚えやすく、一言でプレゼン全体を表現するキーワード。

 

プレゼンもアーティストと一緒。「ライブ」である。

伝えたいメッセージに合わせて、演じきる。距離を縮める。

 

人前で話す4つのポイント

  1. しっかりと相手を見る。
  2. 多少の動きをつける
  3. 相手と対話するように声を届ける
  4. 普段、話すより3秒ほど長く間合いを取る。

 

いかに相手の立場になって話をできるか。自分の状況と相手の状況を俯瞰する「メタ認知」を行う。

プレゼン前の根回し、アフターフォローは必要ならやろう。ちんけなプライドはどうでもよい。

 

伝え方にはパターンがある

2つのフレームワークを紹介される。

SDS:Summary Detail Summary PREP:Point Reason Exsample Point

プレームワークはあくまで手段。

どう組み立てたら、相手を動かせるか。

「伝える」心構えができているか。伝えたい言葉はあるか!相手を動かしてなんぼだ!!

相手が動くためにできることはすべてやりきる。そのための時間を惜しんではいけない。

今後のアクション

相手に伝えるためにできることはやりきる。

プレゼンが必要となる状況は、相手に承認をもらわないといけない状況だ。

越えなければ前に進めない状況だ。

自分の小さなプライドで仕事を停滞させるな。

相手のために、やり尽くせ。それが自分の仕事に繋がってくると信じる。

 

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